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奨学金の引き落とし忘れた!?延滞一回目だけど個人信用情報大丈夫?

奨学金の引き落とし日を間違えてました(+_+)

 

通帳記入した時に引き落としされてなく「あれ?なんで?」と調べてみたら引き落とし日を間違って覚えていました。

 

奨学金返還始まったばかりなのにすでに延滞してしまった…

 

奨学金の返還を延滞してしまった時の対処方法をまとめています。
リアル体験談です(*´з`)

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奨学金の口座引き落としされるのを忘れたときの対処法

うちでは娘の奨学金を親である僕が払うことにしました。
理由は子供には何の苦労もなく社会に旅立ってほしかったからです。

 

社会人1年目から借金を背負わせることに親として抵抗がありました。

 

娘は奨学金を240万円借りました。
それを180回(15年)に分割して返して行くことになります。

金額にして月に13,000円ちょっとなんですが、それでも娘に負担になるかなと思って。

 

で、自分がもし払うのがきつくなってきたら、その時は娘にタッチすることを告げています。人生何があるかわかりませんからね。
自分も50代に突入したので体がいつまでも元気なままとも限りませんので…

 

それで娘名義の銀行口座に僕がお金を振り込んで返済していくことになっていたんですが、先月分の引き落としができていませんでした。

 

引き落としされるのを忘れていたわけではありません。2018年分の返済額はまとめて入れていたので、「2019年分を1月末に入れないとだめだな」と考えていたんです。

なので1月31日引き落としになるから30日に入金しました。

 

その後、2月に入って何の気なしに通帳記入してみたら「引き落としされてない!?なんで?」となったわけです( ゚Д゚)

 

すぐに日本学生支援機構のHPで確認したら、奨学金の返還引き落とし日は毎月27日でした。毎月末日ではないのです(+_+)

 

毎月27日だったんです。

27日引き落としのパターンって今までなかったのですっかり末日だと勘違いしていました(-_-;)

 

あなたも気を付けた方がいいです。
奨学金の返還振替日は毎月27日です。

ちなみに27日が金融機関の休業日だった時は翌営業日が振替日になります。28日とか29日ですね。

 

 

さて困った。
ちゃんと入金したのに引き落とし日を忘れていたことを電話で連絡して伝えないと!と思ったけど、大丈夫なようです。

 

日本学生支援機構のHPにこのように記載されていました。

 

振替日に残高不足で引落としができなかったのですが、どうすればよいのでしょうか。

 

振替えできなかった分を併せて翌月に2ヶ月分をまとめて振替えます。翌27日までに、その分のお金を振替口座に入金しておいてください。なお、振替不能となった月の翌月上旬に本機構から「振替不能通知」が届出されている住所宛に送付されますので、ご確認ください。

 

翌月に二か月分まとめて引き落としされるわけです。
だから、こちらは何も動く必要なしです。

 

二か月分のお金を口座に用意していればいいだけです。

 

奨学金の延滞一回目のときはどうなる?

ということで初めて奨学金返還の延滞をしてしまったわけですが、延滞一回目で延滞金って付くのかどうか気になりますよね?

 

延滞一回目で延滞金はかかりません。
延滞二回目から延滞金がプラスされます。

 

延滞一回目になった場合のスケジュールを例にとってまとめてみます。

 

(例)1月27日に引き落としできなかった場合

2月27日に1月分と2月分まとめて引き落としになります。(延滞金は付きません)

 

2月7日以降、娘に督促の電話がかかってくる予定ですが、娘に確認したらまだ電話はかかってきていないそうです。延滞一回目だと電話はかかってこない場合があるかもです。

追記です。2月20日に娘に督促の電話がかかってきたそうです。仕事中で出れなかったんだけど出るまで何回も電話がかかってくるようですよ。

 

ちなみに督促の確認電話は日本学生支援機構からではなく業務委託している債権回収会社からかかってくることもあるそうです。詐欺電話だと思ってスルーしないように注意しましょう!

 

2月10日以降、本人に「奨学金返還の振替不能通知」が届きます。

 

 

こういう通知のはがきです。

「至急」という文字がドキッとします(;・∀・)

 

 

ハガキの中はこんな感じで次の月の引き落とし日と金額が書いています。二か月分まとめて引き落としになるようです。

 

また、2月17日以降、本人に「個人信用情報機関への登録について」のハガキが届くようですが、いまだに届いてないので延滞一回目ではそこまでしないのかもしれません。

こちらも追記です(-_-;)2月23日ころにはがきというか封筒が届きました。中身は「個人信用情報機関への登録について」です。

 

こんな封筒です。やっぱり届くんですね。

 

中身は…

 

 

要略すると

 

口座引落できなかったので今月二か月分引き落とすので振り込んでおいてね!

 

三か月延滞すると個人信用情報機関に登録するよ!登録されると延滞者としてブラック判定されてクレジットカードが使えなくなったり、住宅ローン等が組めなくなるから注意してね♪

 

というようなことが書かれています。

 

奨学金を延滞するとこうなるよ!という手順が日本学生支援機構のHPに掲載されていますが、本当に掲載されている通りに電話が着たりハガキが着たりします。

 

有言実行なんですね。

 

延滞二回目の場合

ちなみに延滞二回目(1月、2月分も引き落としできなかった場合)も例としてまとめます。

 

3月27日に3か月分と延滞金を口座から引き落としされます。

延滞二回目から延滞金がプラスされます。

 

3月7日以降、本人に督促の電話がかかってきます。

3月10日以降、本人に「奨学金返還の振替不能通知」が届きます。

3月11日以降、人的保証で契約している場合は連帯保証人(親)に「奨学金の返還について」のハガキが届きます。

3月17日以降、本人に「個人信用情報機関への登録について」のハガキが届きます。

 

延滞二回目になると延滞金がプラスされて、人的保証で契約していると連帯保証人にも延滞している事実を報告されるということですね。

 

延滞三回目の場合(3か月引き落としできなかった場合)

4月27日に4か月分と延滞金をプラスした金額を口座から引き落としされます。

 

4月7日以降、本人に督促の電話がかかってきます。
4月10日以降、本人に「奨学金返還の振替不能通知」のハガキが届きます。

4月11日以降、人的保証で契約している場合は連帯保証人(親)と保証人に「奨学金の返還について」のハガキが届きます。

4月17日以降、本人に「個人信用情報機関への登録について」のハガキが届きます。

 

延滞3回目で連帯保証人のほかに保証人にも延滞していることが報告されます。また「個人信用情報」に登録なりますよ~という説明のハガキも送られてきます。

 

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奨学金の延滞は個人信用情報に登録されてブラックに?

奨学金の返還が始まってから6か月経過した時点で延滞3か月以上になったら、個人信用情報に登録されます。

 

なので延滞一回目、二回目まではまだ個人信用情報がブラックに登録はされません。

登録されないから二回目までは余裕ですよ!といっているわけではなくちゃんと毎月入金しておきましょう。

 

個人信用情報がブラック判定を受けてしまうと、クレジットカードも作りづらくなるし、ローン審査も通りづらくなりますよ。個人信用登録はいろんな場面で共有されるので、就職やローンでつまずく原因になります。

 

延滞をしないように前もって口座に入金しておくようにしましょう。

 

また、確定申告する場合は子供が社会に旅立つと扶養控除からも外れるので注意しましょう!

 

→「子供が扶養控除から外れるときの注意点」について書いた記事へのリンク

 

扶養控除って住民票を引越し先に移すタイミングで増えたり減ったりするんですよ。そんなこと学校でも習わないので普通の人わかりませんよ(+_+)

 

いやいや、勉強になりました。。。

 

ブラック判定についての話に戻ります、引き落としが4回続けて失敗すると今度は本格的に回収委託会社から家まで督促に来られますよ。

 

もし、奨学金返還が難しくなったら「奨学金返還相談センター」へ相談することです。

「奨学金返還相談センター」

電話:0570‐666‐301(ナビダイヤル)

海外からの電話、一部携帯電話、一部IP電話からは03‐6743‐6100
月曜~金曜:8時30分~20時00分(土日祝日・年末年始を除く)

 

「奨学金返還相談センター」では返還期限の猶予や分割返還について相談することができますから。

 

まとめ

  • 奨学金の引き落とし日は毎月27日
  • 延滞するとはがきや電話で通知が来る
  • 延滞二回目以降は延滞保証人、保証人にも連絡がいく

 

毎月27日というのを覚えておいた方がいいですね(;^ω^)

どうせなら覚えやすいように毎月末日にしてほしいのですがね。

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