この記事は約 5 分で読めます

奨学金と教育ローンお得なのはどっち?違いわかってますか?

奨学金と教育ローンお得なのはどっち?

 

と言われたら金利が安いのは日本学生支援機構の奨学金でしょうね。めっちゃ金利安いので。

 

でもまずそれを考える前に奨学金と教育ローンのその違いを理解していますか?

僕も娘が進学するとなってから初めて違いを知りました(;^ω^)

 

大人になっても知らないことってあるんです。

 

さて、その違いとは?

スポンサーリンク

 

奨学金と教育ローン、お得なのはどっち?

お得というのは金利が高いのか低いのかとかそういうことだと思うけど、金利は奨学金の方が圧倒的に安いです。圧倒的にです。だからお得なのはと聞かれたら、お得なのは奨学金でしょうね。

 

金利が安いというか金利が低いということは、最終的にあなたが払う金額は安く済みますからね。

 

ということで、奨学金と教育ローン支払う金額が安くなるのでお得なのは奨学金。

 

でも用途というか使い方によっての違いがあるので、うちでは奨学金と教育ローンとどちらも借りました。

 

奨学金の方が金利安いのになんで教育ローンでも借りるの??と意味不明だと思うけど、奨学金と教育ローンの違いをまず覚えないとだめですね。

 

奨学金制度の仕組みをザックリと説明

で、あなたの周りでも奨学金で借りたとかいう人が多いと思うけど、奨学金って最も有名なのが日本学生支援機構の奨学金です。ほとんどの人がこの日本学生支援機構の奨学金で借りる人が大半でしょう。

 

奨学金制度ってそのほかにも各都道府県の奨学金、市町村の奨学金、学校の奨学金などいろいろあるんです。

 

ただ圧倒的に利用する人が多いのが日本学生支援機構の奨学金です。うちでも日本学生支援機構の奨学金を借りました。

 

で、さらに日本学生支援機構の奨学金の中でも返す必要のない給付型、卒業後に返す必要のある貸与型があります。

 

返す必要のない貸与型奨学金は高校生時代の成績や親の収入に関係してくるし、全国での人数も限られ審査も厳しいです。

親の収入とか住民税非課税世帯、生活保護世帯また児童養護施設入所しているなど条件が厳しいのでごく限られた人のみということです。

 

 

まぁたいていの人が貸与型の奨学金を借りることになりますわ。

で、貸与型奨学金も無利子のタイプ、利子付きタイプと分かれます。めんどいでしょ?

 

無利子→第一種奨学金

 

有利子→第二種奨学金

 

第一種奨学金は無利子でお金を貸してくれるわけですから、それなりに条件があります。給付型奨学金ほどの厳しい条件じゃないけど、高校の成績が3.5以上とか親の年収が平均より少ないとか…それにこの条件に満たしていても採用されないこともあります。

 

うちではもう最初から第二種奨学金で申し込みました。絶対に採用される条件が第二種奨学金だったので。

 

ここまで理解できました?

  •  日本学生支援機構の奨学金が有名
  • 給付型奨学金は条件がめっちゃ厳しい
  • 無利子の第一種奨学金にもそれなりの条件がある
  • 有利子の第二種奨学金は条件がゆるいので、ほとんどの人がこの第二種奨学金を利用

 

有利子といっても金利は低い

第二種奨学金は有利子ですが、金利は低いです。これは年々低くなっています。

うちの場合は、年利0.01%です。

 

ほぼ利息なしに借りることができています。年利0.01%ですからね。

利息はどのくらいなのかというのはこちらの記事で書いています↓

 

5年ごとに金利見直し

年利0.01%といっても、5年ごとに見直しされます。日本経済市場金利が上昇したら上がるし、下降したら下がります。

 

ただここ数年の金利を見てもめっちゃ安いので上がることは考えられません。

うちでは第二種奨学金で借りたので5年ごとの見直しですが第一種奨学金の金利見直し制度を選択したら前年のあなた(奨学金契約者)の課税所得によって変わってきます。

 

マイナンバーからあなたの課税所得は丸見えです(=_=)

見直されるといっても最高でも3.0%です。

 

 

第一種奨学金と第二種奨学金では仕組みも違ってくるのでその都度確認ですね。

 

借りるのは学生本人

奨学金は学生本人がお金を借りることになります。

保護者ではなくて学生に返還義務があります。

 

卒業後から支払い開始

学校卒業後、7か月目から月々の支払いが開始されます。

うちの場合も2018年3月卒業して2018年10月27日からの支払いの通知が来ました。

 

スポンサーリンク

教育ローンは?

教育ローンは学生だった子供じゃなく保護者が借りるローンです。

 

ここ勘違いしやすいので要チェックですね!僕も知りませんでした(-_-;)

  • 奨学金は学生
  • 教育ローンは保護者

 

教育ローンにもいろいろあって、有名なのは日本政策金融公庫。俗にいう国の教育ローンという制度ですね。

そのほかは銀行の教育ローンなど。

 

金利が安いのは国の教育ローンで銀行はちょっと高いですよね。高い分審査が厳しくないというのもありますが、普通はまず国の教育ローンを選択する人が多いですよね。

金利がちょっとでも安い方が総額を見ると全然変わってきますからね。

 

うちでも国の教育ローンからとりあえず150万円借りました。何があるのかわからないので多めに借りました。ほとんど使わないで口座にプールしてました(;^ω^)

 

借りれるときに借りておいた方がいいかなと考えたけど、今思うと借りなくてもよかったなかなとも思います。

 

ただ入学金とか最初に学校側に大きく払うので、一応保険のために借りました。

 

教育ローンは一括で借りることができる

奨学金は月々10万円とかしか入金になりませんが、教育ローンは借りる分一括で入金になります。だから入学金など学校に入る前に必要なお金を借りることができます。

 

奨学金とは用途が違うわけです。

  • 奨学金は月々の生活費、アパート代、学費
  • 教育ローンは入学金、引っ越し代

 

借りた翌月から支払いが始まる

教育ローンは借りた翌月から支払いが始まります。

奨学金は卒業7か月後からの支払いなので大きな違いですよね。

 

金利は?

僕の場合は年利2.05%ですね。

 

奨学金の金利と比べると高いと思うけど、これでも銀行の教育ローンと比べると安いです。銀行の教育ローンは基本3.0%くらいです。

 

支払い回数とかもこちら側で選択できて、うちは48回にしました。月々33,240円の支払いです。今考えるともうちょっと余裕をもって回数長くしても良かったかなとも思います。ただそうなると支払総額が増えますからね。

 

ちなみに教育ローンは審査に通ると1年ごとに追加で借りることができます。さらにお金が必要になったら借りることができるということです。

 

スポンサーリンク